嬉野山芳釜炒茶「葉と日と火」
嬉野発祥、茶農家がつくる希少で芳ばしいお茶
500年以上前、中国の陶工により日本ではじめて釜炒り茶が伝わった嬉野。
その山あいに点在する茶畑で、まじめに丁寧にお茶を作る4つの茶農家による釜炒り茶です。
[Production]嬉野南部釜炒茶業組合
2019年に全国茶品評会での1等入賞など、釜炒り茶部門でこれまでに過去5回農林水産大臣賞の受賞歴がある嬉野南部釜炒茶業組合。
その茶葉の美味しさをもっと多くの人に知っていただき、これからも絶やさず作り続けたい。
そんな思いで生産農家自ら立ち上げたブランドが嬉野山芳釜炒茶「葉と日と火」です。
嬉野山芳釜炒茶「葉と日と火」
ティーバッグ
内容量/ 3g×7個
小売希望価格 750 円(税別)
リーフ
内容量/ 50g
小売希望価格 800 円(税別)
※ASIAGAP 認証農場で栽培・製造した原料を使用しています。
美味しいお茶の味を海外へ
釜炒り茶は、高温のお湯で簡単に淹れることができます。また香りが高く旨味があり、後味がすっきりしていることから、日本料理以外の料理にも合います。これらの特徴を活かし、海外への展開を目標に、生産農家がまじめにていねいに自然と向き合って作る釜炒り茶の美味しさを広げたいと思っています。
【お問い合わせ】
嬉野南部釜炒茶業組合
〒843-0304 佐賀県嬉野市嬉野町岩屋川内乙2552-1
MAIL:ureshino.kamairi@gmail.com